ソフトウェア系企業とは
パッケージソフトを開発・販売する企業。パッケージソフトのライセンス料やSI構築費が主な売上となる。規模が小さい会社ではSI, 情報システム系企業と垣根はなくなりつつあり、収益源も多様化している。
ソフトウェアの種類として、個人向けソフトウェア、業務システム関連、DB関連まで多岐に渡る。
他社とは差別化するため特許の取得を行う。必要不可欠なソフトウェアになれば継続して収入が入る。収入をまた他のソフトウェアに開発投資したり人員確保することで規模拡大を図る。
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